速度ではなく「脈拍」でランニングを管理する|速度基準のデメリット

こんにちは。SEOコンサルとWEB制作を行う株式会社PUNGIの室田です。

最近私は脈拍でランニングのペースをコントロールしています。

今回は脈拍ベースでランニングをするメリットと、速さベースでトレーニングを管理する方法のデメリットをお話しします。

目次

私が実践している「脈拍ベース」のランニング

先日の記事でも書いたように、私は現在、脈拍(心拍数)をベースにしてランニングに取り組んでいます。

具体的には、脈拍が120以上140以下になるように走る速度を調整し、一定のペースで走り続けることを意識しています。

実際にこの方法にしてから、長距離を楽に走れるようになりました。

また、同じ脈拍数でも少しずつ速度が上がっており、「体力がついているんだな」という実感を持つことができています。

体感負荷が低いから、続けられる

この方法の素晴らしいところは、体感負荷が高くないということです。

このペースで走れば、1時間走った後もまだまだ余力を残していることがわかります。

毎日のランニングという目標において、体感的に楽であるということは、続けやすさにも関わってきますね。

以前は「1kmあたりのペース」で管理していた

ちなみに私は、脈拍で速度を管理する前は、1kmあたりの秒数、いわゆる「速さ」でペースを考えていました。

目安はだいたい1kmあたり7分30秒。

Apple Watchを利用していると、1km走るごとに「1kmあたり何分で走れています」というアナウンスがあります。

そのアナウンスに合わせて、ペースをコントロールしていました。

実際にこの方法を使っている人は多いのではないでしょうか。

しかし、この方法には色々な弱点があることも分かりました。

速度ベースの弱点①:その日のコンディションで基準が変わる

まず第一に、その日のコンディションによって、基準が変わってくるということです。

疲れが溜まっていたり寝不足だったりすると、同じ速度でも体感の辛さが全然変わってきます。

そのため、盲目的に速度だけを追っていると、いつの間にかオーバーワークになることがありました。

速度ベースの弱点②:上り坂でさらに負荷を上げてしまう

ランニングコースには起伏もあります。

上り坂になると必ずペースは落ちます。

速さを基準で考えると、上り坂ではさらに負荷を上げていかなければなりません。

これはかなり辛いですし、場合によっては怪我の原因になると思います。

速度ベースの弱点③:信号待ちで原因が分かりづらくなる

外を走っていると、どうしても信号で止まることがあります。

信号で止まっている間はその分走れないわけですから、速度は大幅に落ちてしまいます。

果たして速度が落ちたのは、自分のペースが下がっているからなのか。

それとも、たまたま信号に引っかかるタイミングが多くて速度が落ちてしまっているのか。

ペースの低下の原因が分かりづらいというのが、この方法の弱点だなと感じました。

信号待ちは足上げ運動で脈拍を保つ

私は信号で待っている間は、その場で足上げ運動をして脈拍を一定に保っています。

こういった工夫ができるのも、脈拍ベースで考えるメリットだと感じています。

速度ベースの弱点④:ペースの乱れに気づくまで時間がかかる

速度ベースでは、ペースの乱れに気づくまでに時間がかかる点も弱点です。

1km走るためには6〜8分程度かかります。

つまり、30分ランニングでは4〜5回程度しかペースを調整できないということになります。

一方で、脈拍ベースであれば、早い段階で自分のペースの乱れに気づくことができます。

その際には、Apple Watchで脈拍をトラッキングして走る方法を使うのがおすすめです。

まとめ:早めに知ることができてよかった方法

以上、速度ではなく脈拍ベースでペースをコントロールしてランニングの練習をした方がいい、というお話でした。

私は本で勉強するまでは脈拍で走るアイデアは全く考えたこともありませんでした。

ただ、早めにこの方法を知ることができてよかったなと思っています。ぜひ参考にしてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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